ダイヤモンド業界において「リカットの英和貿易」というブランドが確立している。国内ではどこよりも早く、本場イスラエルから最新のリカットマシーンを導入し、熟練の職人たちが経験に裏打ちされた技術で仕上げる。その技は、多くのジュエラーより信頼を得ており、「英和にリカットを頼めば、ダイヤの価値がワンランクもツーランクも上がる」と言われている。
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ダイヤモンド業界において「リカットの英和貿易」というブランドが確立している。国内ではどこよりも早く、本場イスラエルから最新のリカットマシーンを導入し、熟練の職人たちが経験に裏打ちされた技術で仕上げる。その技は、多くのジュエラーより信頼を得ており、「英和にリカットを頼めば、ダイヤの価値がワンランクもツーランクも上がる」と言われている。
通常ダイヤモンドのカットは、国際的にもプレミアムがつく最高位の3EXトリプルエクセレントを目指して行われる。しかし、熟練工が研磨するにも関わらず、他社では実に半分近くが、EXエクセレントやH&Cという下位ランクに留まってしまう。そこを英和では高い技術力を活かし、ほぼ100%の3EXをリカットによって生み出している。その確かな実績から、顧客リストには、国内外のトップクラスジュエラーも名前を連ねている。
お預かりしたダイヤモンドをスキャニングし、コンピューターにより工程を割り出す。他社が5工程で済ませるところを、16工程へと細分化しシュミレートする。
台座にお預かりしたダイヤモンドをセッティングし、ダイヤのパウダー入り砥石で、凸凹した部分などを削り目指す直径に従って全体を丸く削っていく。
熟練工が目視をしながらトリプルエクセレントになるよう細心の注意を払い、仕上げの研磨を行う。こちらでもダイヤモンドの粉が塗り籠められた砥石で削っていく。
トリプルエクセレントの輝きを有しているかどうか、特殊の顕微鏡で最終のチェック。またクラリティー(透明度)、内容物による影響なども同時に確認していく。